今日誕生日の人おめでとう!
どーも作業療法士のジュゴンです!
休みの日は子供達と映画を見に行って、家族の喜ぶ顔をみたい!
春休みはどんな映画を見に行こう?
ぜひドラえもん新作見に行ってください!
地球は様々な音で成り立っている
・母親の包丁がまな板を叩く音
・自転車のベル
・信号機のとおりゃんせ
・赤子を癒す母親の子守唄
私たちは音楽とは切り離せない社会に生きています。
人々は嬉しい時、悲しい時に音楽という形を通して表現してきました。
時にその音楽に励まされ、そして一緒に涙をしてくれるような曲もあり、
魂を奮い立たせる叫びがある。
そんな音楽たちに支えられているのだということを感じさせてくれます。
音楽は上手くやらなくていい、楽しむこと
今回の登場人物の女の子は終始、ハミングで歌って音楽に参加しています。
リコーダーが苦手で笑われ、揶揄われていたのび太ですが、その子とのセッションをキッカケに、
音楽をもっと楽しみたい。そうやって思うようになるのです。
下手でもいいのです。楽しければ。
成績に拘らなくてもいいのです、みんながそれぞれの役割を感じながら、調和して音を奏でればそこにシンフォニーが生まれます。
誰かの為に役に立ちたい気持ちが成長させる
のび太くんは苦手なことに関しても、一度ドラえもんや友達の為になら覚醒します。
承認欲求が周りに向きすぎて自己規制にすることはよくありませんが、世のため・人のためという健全な気持ちは自分自身を成長させる糧になります。
利他の行動は必ず利己にもつながります。
まとめ
あまり詳しく説明するとネタバレになりますが、そんなことを学ばせてくれる映画でした。
また子供達と映画館にいくと、次の楽しみについても計画が立てられます。
次はブルーロックがいいと話していました。僕は猿の惑星とボブマーリーだな。
映画はその時間をフルで集中して見れます。家で見るだけでは得られない集中力と没頭感、そして音や映像の迫力があります。
私も109シネマズのシネマポイント会員になっていますが、入会費は1、000円ですが火曜日に2人で映画を見に行けば元はすぐに取れます。エクゼクティブシートもそのままの料金で予約できたり、映画を見るたびにポイントが貯まって無料で見れます。まだ入っていない人は年間数万円損をしている可能性がありますよ!お近くに109シネマズがある人はぜひ!