今日誕生日の人おめでとう!
どーも作業療法士のジュゴンです!
今回は月極駐車場を運営しているが、中々契約が決まらない。空車が埋まらない!
という人に対して
駐車場経営者であるジュゴンが
ある行動をしただけでその日から募集増加した方法について紹介します!
駐車場検索サイトに登録する
・アットパーキング
・月極駐車場どっとこむ
2社ともに掲載では費用は発生せず、契約が発生した時のみに仲介手数料や紹介料が必要になります。
インターネットを用いて検索する人が多い中、とても効果的な内容です。
地元の仲介・管理業社に相談 看板を設置する
やはりインターネットだけではなく、高年齢層を狙うにはリアル店舗を持つところが強い味方です。
看板作成などもしてくれるので、空き状況があること・どこに問い合わせすれば良いか・値段がいくらなのかなども近隣を歩く人々に周知することができます。
地域最安値!〇〇円と書かれたラミネートだけで強くなります。
ジモティーなどを使って募集する方法もあります。
見栄えを良くす
見た目で第一印象は決まるものです。
まずは以下の内容から見直してみましょう。
- 駐車場が雑草だらけである
- 看板が歩行者の目に見えづらい、空いているのか、値段がいくらなのか不透明
- 駐車の白線・数字番号が消えかかっている
- ゴミなどが落ちていて清潔感がない
設備・立地で値段を決める
周辺駐車場の相場を見て、それらの持っている設備、立地などと値段を元に地域最安値にすることを意識して値段設定していきます。
最寄駅からの徒歩時間が1分変わるといくら近隣の駐車場は変わっているのか、雪などが降った際の設備がある・なしではいくらぐらい相場が違うのかなどを分析しましょう。
また豪雪地域では融雪装置がないと冬場の広告は大変ですが、反対に暖かくなる時期には勝負どきです。この季節にしっかりと顧客を年間契約で勝ち取りましょう。
契約者してくれた人の属性を把握、ポスティング・チラシ作戦
契約者が増えるとどこに勤務しているのか、どこから通って駐車場を使うのかなどが見えてきます。
そのようなエリアに対して、ポスティング・チラシ作戦を行うことが有効となります。
まとめ
今回は月極駐車場を満室稼働させるための広報戦略について紹介しました。
ジュゴンもまだまだ手探りです!
オススメの方法があれば教えてください!
では今日もいい1日を!